【おむすび】米田結のモデルは誰？実在する？【橋本環奈】

2024年9月24日2024年9月25日

2024年9月30日からNHK朝ドラ【おむすび】が放送されます。

今回の主人公は、人気女優の橋本環奈さんが、「米田結」役を演じます。

「米田結」は、平成のギャルということで橋本環奈さんのギャル役が話題になりました。

今回は、「米田結」のモデルとなった人物は誰なのかについて調査してみました。

【画像】朝ドラで橋本環奈のギャル役が話題に！

2024年9月30日からNHK連続テレビ小説【おむすび】が放送されます。

主人公は、平成のギャル「米田結」を演じる女優の橋本環奈さんです。

橋本環奈さんのギャル姿がSNSでは、話題になっていました。

見てみましょう。

橋本環奈ちゃんが栄養士を目指してくれるなんて！！！しかもギャルやで！？最高じゃないか？？これでちょっとは栄養士も日の目を見てほしいな🥺
— 陽奈 (@hina_lalala) September 24, 2024

次の朝ドラ橋本環奈ちゃんで楽しみにしてたんだけど舞台が糸島市と知ってバクアゲ！！！
隣じゃん！斉藤優くんでてるしw
めっちゃ博多やん🤣
環奈ちゃん博多だからスムーズな
博多弁だよね👍ギャル姿見れるしパラパラ踊ってるとこ見れるし
ずいぶん賑やかな朝ドラになるね！#おむすび
— 茜雲 (@yZeWPvvDFZvfy4K) September 22, 2024

なんと😲
金髪ギャル姿の橋本環奈😲

ついにキター😭

こんどのドラマの期待だね
— フユ (@fuyu018048) September 24, 2024

橋本環奈さんのギャル姿を楽しみにしている方が多くいました。

パラパラは踊るのでしょうか？

2024年後期の朝ドラは、朝から賑やかになりそうですね。

【おむすび】米田結のモデルは誰？実在する？

米田結のモデルは誰？

朝ドラ「おむすび」の主人公である「米田結」にモデルはいません。

主人公の「米田結」は、架空の人物となります。

おむすびの原作・元ネタは？

今回の朝ドラは、原作・元ネタもなく、完全オリジナルストーリーになっています。

しかし、物語の時代背景は平成です。

「米田結」は、平成元年に生まれた設定で、平成時代の文化や実際に起こった出来事が、物語の焦点になります。

まだ、懐かしさのある平成の時代が、見る人に新たな発見と共感を与えることでしょう。

今までにない斬新な朝ドラに期待しましょう！

【おむすび】米田結の人物紹介

【おむすび】の主人公である「米田結」は、平成に元号が変わった最初の日に生まれました。

自然豊かな福岡県・糸島で育ち、農業を営む家族と暮らしていました。

そのせいか、どんなものでもおいしそうに食べる。

高校卒業後、あることがきっかけで、神戸、そして大阪へと移り住み、人々の健康を支える栄養士の道を歩み始めます。

「おむすび」は、幼いころにつけられた結のあだ名ですが、本人はあまり気に入っていないようです。

朝ドラ【おむすび】放送内容

【おむすび】あらすじ

時代は少し懐かしい“平成時代”です。

平成“ど真ん中”の、2004年（平成16年）。ヒロイン・米田結（よねだ・ゆい）は、福岡・糸島で両親や祖父母と共に暮らしていた。「何事もない平和な日々こそ一番」と思って生きてきた結。しかし、地元で伝説と化した姉の存在や、謎のギャル軍団、甲子園を目指す野球青年など、個性的な面々にほん弄されていく。そんな仲間との濃密な時間の中、次第に結は気づいていく。「人生を思いきり楽しんでいいんだ」ということを──。

青春時代をおう歌した自然豊かな糸島、そして阪神・淡路大震災で被災するまでの幼少期を過ごした神戸。ふたつの土地での経験を通じて、食と栄養に関心を持った結は、あることをきっかけに“人のために役立つ喜び”に目覚める。そして目指したのは“栄養士”だった。

「人は食で作られる。食で未来を変えてゆく」。はじめは、愛する家族や仲間という身近な存在のために。そして、仕事で巡りあった人たちのために。さらには、全国に住む私たちへの幸せへと、その活動の範囲を広げていく。
連続テレビ小説『おむすび』 – NHK