NKH連続テレビ小説の2024年後期に女優の橋本環奈さんが決定されました。
今回は、橋本環奈さんが主演を務める朝ドラ『おむすび』がいつから放送されるのか、あらすじについてもまとめてみました。
NHK朝ドラ『おむすび』に橋本環奈が主演
女優の橋本環奈さんが2024年後期のNHK連続テレビ小説の主演に決定しました。
橋本さんの出身は福岡県で高校まで福岡で過ごしていました。
『おむすび』の舞台の一つでもある糸島に対し、家族でよく遊びにきていたらしく、「懐かしくて日々幸せ。地元の方々に『お帰り』と声をかけてもらえて、本当にうれしい」とコメントされていました。
他にも、福岡県ゆかりのある人たちが多く出演されます。
朝ドラいつから?いつまで?放送日まとめ
放送開始日
NHK連続テレビ小説『おむすび』の初回放送日は、2024年9月30日(月)スタートです。
- 放送日:月曜日~土曜日(土曜日は1週間の振り返り)
- 放送時間:午前8時~8時15分
放送期間・最終回
NHK連続テレビ小説は、前期は26週間・後期は25週間で放送されています。
なので、『おむすび』の最終回は、2025年3月28日(金)だと思われます。
放送期間は、2024年9月30日(月)~2025年3月28日(金)までだと予想します。
連続テレビ小説『おむすび』あらすじまとめ!
この作品は、橋本環奈さんが演じる福岡県の糸島で育ったギャルの米田結(よねだ・ゆい)が、栄養士となり、現代人が抱える問題を食の知識とコミュ力で解決していくオリジナル作品となっています。
時代は少し懐かしい“平成時代”です。
平成“ど真ん中”の、2004年(平成16年)。ヒロイン・米田 結(よねだ・ゆい)は、福岡・糸島で両親や祖父母と共に暮らしていた。「何事もない平和な日々こそ一番」と思って生きてきた結。しかし、地元で伝説と化した姉の存在や、謎のギャル軍団、甲子園を目指す野球青年など、個性的な面々にほん弄されていく。そんな仲間との濃密な時間の中、次第に結は気づいていく。「人生を思いきり楽しんでいいんだ」ということを──。
青春時代をおう歌した自然豊かな糸島、そして阪神・淡路大震災で被災するまでの幼少期を過ごした神戸。ふたつの土地での経験を通じて、食と栄養に関心を持った結は、あることをきっかけに“人のために役立つ喜び”に目覚める。そして目指したのは“栄養士”だった。
「人は食で作られる。食で未来を変えてゆく」。はじめは、愛する家族や仲間という身近な存在のために。そして、仕事で巡りあった人たちのために。さらには、全国に住む私たちへの幸せへと、その活動の範囲を広げていく。
連続テレビ小説『おむすび』 – NHK
橋本環奈さんが演じる米田 結(よねだ・ゆい)は、どんなときでも自分らしさを大切にするギャルです。
日本の朝に笑いと元気を届けてくれるストーリーになっています。
まとめ
NKH連続テレビ小説の2024年後期に女優の橋本環奈さんが決定されました。
今回は、橋本環奈さんが主演を務める朝ドラ『おむすび』の初回放送日は2024年9月30日(月)からです。
月曜日から土曜日から毎日放送されます。
最終回は、2025年3月28日(金)だと思われます。
物語は、橋本環奈さんが演じる福岡県の糸島で育ったギャルの米田結(よねだ・ゆい)が、栄養士となり、現代人が抱える問題を食の知識とコミュ力で解決していくオリジナル作品となっています。
放送日が楽しみですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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