【朝ドラおむすび】面白くなってきた理由3選！仲里依紗と神戸編が話題に！

2024年10月23日

2024年10月21日から、NHK連続テレビ小説『おむすび』の第4週がスタートしました。

視聴率が低迷している朝ドラ『おむすび』ですが、第4週に入り面白くなってきたの声が多くありました。

今回は、『おむすび』が面白くなってきた理由を調査してみました。

【朝ドラおむすび】第４週が放送

2024年10月21日から、NHK連続テレビ小説『おむすび』の第4週がスタートしました。

第4週からの予告動画がこちらです。

第4週の朝ドラ「おむすび」は…🍙

📺「おむすび」はNHKプラスでも視聴出来ます👇https://t.co/XFosu63sJP #朝ドラおむすび #朝ドラ pic.twitter.com/8f3sHyhqPy
— 朝ドラ「おむすび」公式🍙放送中 (@asadora_bk_nhk) October 19, 2024

第4週からは、家出したはずの結の姉で、伝説のカリスマギャル「米田歩」（仲里依紗）が、突然帰ってきました。

歩は、自分勝手な振る舞いで、周りを傷つけます。

雰囲気も変わり、帰ってきた理由も話さず、明らかになにか隠している様子です。

そして、どうして結と歩が仲が悪くなったのか子供時代の回想シーンが始まります。

【朝ドラおむすび】面白くなってきた理由3選！

米田歩（仲里依紗）が登場！

結の姉「米田歩」（仲里依紗）が登場しました。

「米田歩」は、伝説のカリスマギャルであり、ハギャレンの初代総代表です。

米田歩が、登場したことで歩がギャルになった理由や結がギャルが嫌いになった理由などが分かり、物語が動き始める予感がします。

神戸編がスタート

結たちは、昔神戸に住んでいました。

あることがきっかけで、糸島に引っ越して来ました。

どうして、糸島に来たのか、お父さんが神戸に戻りたい理由など過去と現在の話が繋がってくるようです。

あることがきっかけとなる日のカウントダウンも始まっています。

子役が登場！

神戸編では、結たちの子供時代の回想シーンが始まります。

5歳の結役は、磯村アメリちゃん

14歳の歩役は、高松咲希ちゃん

歩の親友「渡辺真紀」役は、大島美優ちゃんが演じます。

朝ドラといえば子役を期待する人も多いようです。

今までにも、天才子役として有名になった子も多くいます。

【朝ドラおむすび】仲里依紗と神戸編が話題に！

SNS上で、朝ドラ『おむすび』が、面白くなってきた声を見てみましょう！

#朝ドラおむすび
急激に話が面白くなってきた
このドラマは結の幼少期から始めてはいけなかったんだな
物語が幼少期から始まるのと、現在の結と米田家をある程度描いた上で幼少期を振り返るのでは全く違う
今までの色々な事が繋がって、ものすごく話が入ってくる
すごく丁寧に組み立てられてたんだな pic.twitter.com/cAwFNTui5E
— かずろっく (@kazurock_rev) October 21, 2024

神戸編が来たら面白くなってきたな…震災くるのは怖いけど #朝ドラおむすび
— ゆこ (@kokooooooooon) October 22, 2024

#朝ドラおむすび

来たね来たね
急激に面白くなってきた

脱落しかけたけど
脱落しそうでしない距離でいて良かった♥

歩が帰ってきてから
5歳の結と交錯しながら話が進むと今の結の人物像がハッキリ✨️

ここまで丸3週使う…
なかなか勇気要る
— Sachi (@sachi_ring) October 22, 2024

いやー、やっぱ仲里依紗が登場してから動き出すドラマやったんやね。ようやく面白くなってきた。しかし、麻生久美子と並ぶと母娘より姉妹だよなぁ〜。 #朝ドラおむすび
— 丑寅みさき (@misakiusitora) October 23, 2024

4週目にしてようやく朝ドラ面白くなってきた
キャラクターの核となるバックグラウンドを空白しておいて、伏線はさり気なく緻密に配置してたのがようやく分かる構成だな
…それが面白い！と思うのは、物語見慣れている人だけだと思うけれども#おむすび
— tor@ (@indigo_view) October 22, 2024