カバの赤ちゃんはどこの動物園にいる?コビトカバがかわいいと話題に!

カバの赤ちゃんはどこの動物園にいる?コビトカバがかわいいと話題に!
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タイで生まれたコビトカバの赤ちゃんが2024年9月10日に世界のトレンドになりました。

荒ぶる姿にSNS上では、かわいいと話題になりました。

そこで今回は、日本でコビトカバの赤ちゃんはどこにいるのかについてまとめてみました。

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目次

コビトカバがかわいいと話題に!

コビトカバの赤ちゃん

タイのカオキアオ動物園で生まれたコビトカバの赤ちゃんがSNS上でかわいいと話題になっています。

カバの赤ちゃんの名前は、「ノン・ムー・デン」ちゃんといいます。

日本で言うと「肉団子」という斬新的なお名前ですね。

「ムーデンちゃん」は、女の子で、あまりの荒ぶる姿に大人気になっています。

SNSを見てみましょう。

かわいいですよね!

毎日何時間も見ている人もいますし、「ムーデンちゃん」をイラストにしている方が増えていました。

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カバの赤ちゃんはどこの動物園にいる?

コビトカバ

「ムーデンちゃん」がいる動物園は、タイのイ東部チョンブリ県のカオキアオ動物園です。

日本でコビトカバを飼育している動物園は5箇所ありました。

コビトカバ(ミニカバ)とは?

コビトカバは、ミニカバとも呼ばれている小型のカバです。

主に、アフリカ西部の熱帯雨林内にある沼や湿原などに生息しています。

カバと比較するとより陸上で生活する時間が長く、池の中でのんびりする時間は断然少ないようです。

成獣しても、体長1.7m、体重270kgぐらいとカバの子どもほどの大きさです。

植物を食べて生活をしており、草、木の葉そして果実などを食べています。

コビトカバのいる動物園はどこ?

こちら2024年9月の情報です。

最新の情報は、各公式サイトを確認ください。

まだ、幼いコビトカバを紹介します。

いしかわ動物園には、2021年に生まれた「やすこ」

NIFREL(にふれる)には、2021年に「テンテン」、2023年に「ネムネム」が飼育されています。

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まとめ

タイの赤ちゃんとても可愛いですよね!

カバは、ジャイアントパンダ、オカピとともに「世界三大珍獣」とも呼ばれていて、絶滅危惧種に指定されている動物です。

日本でコビトカバを飼育している動物園は、5箇所しかありませんでした。

一番幼いコビトカバは、大阪にあるNIFRELで飼育されている「ネムネム」ちゃんです。

まだ、小さいうちに見に行きたいですよね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

カバの赤ちゃんの画像をまとめた記事についてはこちらを見てください。

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